コロとみるく

”みるく”が、我が家にやってきた。

 

平成19年1月頃に、「コロ」が我が家にやってきました。 昨年の5月迄我が家で暮らしていた家族(ワンちゃん)です。

平成12年、ここに引っ越してきてからずっとワンちゃんを飼いたいと思っていました。けれど、ずっと飼う事にはなりませんでした。以前飼っていたワンちゃん「きんた君」の事が忘れられなかったからです。子供が小学校に入った頃から、特にワンちゃんを飼う話が出る様になりました。何度もペットショップに連れていかれました。「可愛いワンちゃんを見つけた!」 でも最後は、おばぁちゃんからOKが出る事はありませんでした。「きんた君の時と同じ思いをもうしたくない。」 諦めかけた子供達はワンちゃんの話をする事が少なくなりました。そんなある日「また可愛い子を見つけた!」と言い出しました。「おばぁちゃんからOKが出る事はないだろう。」そんな雰囲気の中で見に行くだけ見に行きました。

そのワンちゃんを見た瞬間、おばぁちゃんから「この子ならいいよ。」という言葉が出ました。今思い出しても不思議です。すると、子供達が「今すぐ買って!」と言い出しました。今買わないと、又「飼わない」とおばぁちゃんが言い出すかもしれないと心配したからです。ただ、その時の所持金は1万円だけでした。「今日はお金持ってきていないから。」と子供達に説明していると、ペットショップの方が「1万円で予約にしておきますよ!」と言われました。決定的な一言でした。

そのワンちゃんが「コロ」です。それから 13年4か月間、当家の家族として「癒し」を担当してくれました。長男坊が小学校4年生、次男坊が小学校1年生の頃から、長男坊が社会人2年目、次男坊が大学3回生になるまで、ずっと傍にいてくれました。とても大事な時期と言える日々を一緒に過ごしてくれました。もしかしたら、私が一番癒されていたかもしれません。^^; でも、最後は病気になり。。。

 

 

それから1年ぐらいは、新たなワンちゃんの話は出ませんでした。コロの思い出話ばかりで。1年くらい経ってから、時折ワンちゃんの話が出るようになりました。

不思議に「縁」というのを感じます。ペットショップに行ったら可愛いワンちゃんや猫ちゃんが沢山います。でも、不思議に「どの子でもいい」という気持ちにはなれません。ある時、妻が「気になる子を見つけた」と言いました。何度もそのペットショップへ見に行くのです。私も連れて行かれて見てみました。「縁」を感じる子でした。妻が「飼うとしたら、何て名前がいい?」と聞くので「ミルかなぁ?」と答えました。「何故、ミルなん?」と聞くので「何か、ふっと頭に浮かんできた。」と答えました。不思議な顔をした妻が言うのです。「私は”みるく”という名前がいいなと思っていた。ミルクの様な白い子だし。なので、常に呼ぶには”ミルちゃん”という事になるのかと。。。」 そう、本当に偶然にも、私と妻の考えた名前は同じ名前だったのです。

でも、その子が我が家に来る事はありませんでした。コロの事もあり、何か踏ん切りみたいなのがつかない内に、その子に飼い主が現れてしまったのです。これも「縁」なのかなぁと思いました。それから暫くして、「ペットショップで買うのは良くない」という考えが出てきました。悪質なブリーダーの話がよく聞こえる様になったからです。無知でした。「ペットショップに見に行くだけでも、それを助長する事になるのでは?」そんな考えが生まれ始めてからは、譲渡会みたいなのに行ってみたり、愛護団体のホームページを見る様になりました。

今住んでいる町内では、「ペットは自宅内で飼わないとならない」という雰囲気があります。「外で飼うと、吠えたりしてうるさい」と感じる人もいるからです。そうすると「小型犬しか」と思う様になります。種類とかがかなり限られてくると「縁」を感じる子に出会う機会は少なくなるかもしれないね、そんな話も出ていました。

 

あるサイトで、気になる子を見つけてしまった。 ちょっと見てみてっ!

 

ある日、妻が言い出しました。パソコンのモニターを覗き込みますと、そこには白いワンちゃん(みりちゃん)が映っていました。但し、既に応募人数が70人以上。

 

korolemon

ダメもとで応募してみようか。

 

その後、「見に来て下さい」との連絡があり、妻と2人で見に行きました。現地に着いたら、みりちゃんを連れてきてくれました。「この周り1週、お散歩して来て下さい。」と言われたので散歩に行こうとすると、みりちゃんがすすんで歩こうとしません。「つい先程来ていたご家族もみりちゃんを見に来ていた。」と聞きましたので、恐らくは散歩したところだったのでしょう。というより、この時みりちゃんは、朝から何回散歩に行っていたのでしょうか? 少し疲れているのかもしれないと思い、散歩せず抱っこして回りました。^^;

 

この日は、会いに行っただけで終わりました。が、その3日後の朝、「本当に預かるお気持ちはあるのでしょうか?」との電話連絡がありました。妻の携帯電話にかかってきましたので具体的な会話内容は分かりませんが、妻と「びっくりしたね。」と会話したのを覚えています。すごく沢山の方が応募していたからです。

「本当に家に来るかもしれない」と思い始めてからは、その愛護団体さんのホームページ等色々なサイトを細目にチェックしました。それで気付いたのは、そのみりちゃんの動画等は、今年の5月に撮られているものでした。つまり、コロが亡くなってから、丁度1年程経過した頃です。新たなワンちゃんの話が出始めた頃。そして、上記の説明通り、「ミルちゃん」という私と妻のネーミングが一致し、妻のネーミング理由のひとつが「ワンちゃんの色が白く、ミルクの様に感じられた事」、そして、みりちゃんのの色は真っ白だったという事。 ひょっとしたら、このみりちゃんこそが、私と妻の脳裏に「みるちゃん」という同じ名前を思い浮かべさせた子なのかもしれない。そう感じさせる一番の要因は、70人以上の応募人数があったにもかかわらず、当家に連絡があった事。。。 そして、施設で呼ばれていた名前が、一文字違いの「みりちゃん」だったという事。。。

 

私も妻も、もう完全に「この子こそが運命の子」と思う様になり、毎日の様に写真と動画を見る様になりました。家族LINEにも動画を載せて直ぐに見られる様にしました。しかしながら、それから直ぐにみりちゃんが我が家に来る事にはなりませんでした。紆余曲折がありました。でも、やっぱり「縁のあった子」「運命の子」だったのでしょう。やっと本日 AM 7:00、我が家にやってきてくれました。

 

朝来てから直ぐ長男坊と。
緊張する事なく、元気いっぱいでした。

 

「マルチーズと何かのミックスなのではないか?」との事です。「山で捨てられ、兄弟と2匹で彷徨っていたところを保護された」のだとか。保護されたのが4月。その時の様子から「年内に生まれた子供なのではないか?」と説明されていました。まだ1歳になっていない子の様です。

まだまだ匂いもついていないでしょうし、落ち着かないところもあるかもしれないかもしれないですが、一緒に色々な経験を積んでいきましょう。

カテゴリーも「koro」から「コロとみるく」に変更させて頂きました。時折、みるくにも触れていきたいと思います。

 

家族みんなで。。。

 

 

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■ニックネーム korolemon Lemonを育てています。 子育て奮闘記ならぬ、Lemon育て奮闘記です。 自宅の庭で、ちょとした隙間を見つけて、ちょっとした家庭栽培・・・ 自分で調べた「あれこれ」を実際に自分でやってみて、 どんな結果になるのかの検証です。 奮闘記です。

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