ピオーネ 毎月の記録

ピオーネの成長 2019年4月 枝を全て切り取り、反射シートを敷いてみた。


ピオーネの成長

2019年4月

枝を全て切り取り、反射シートを敷いてみた。


平成31年4月21日(日)

先ずは、今の様子です。

この写真からは分かりずらいですが、

少しずつ、芽が出てきました。

ようやく動きが見られました。

悩んでしまったのが、枝を切り取るかどうか。

昨年、テッポウムシにやられました。

ほとんどの枝を食べられていたので、

「だから、果実が生っても十分熟した実にならないのだ。」

と結論付け、ほとんどの枝を剪定しました。

その時の記事が、「こちら」です。

結果、1本だけ枝を残しました。

全て切除するのは、あまりにも勇気がいったから。

でも、今年も、無事芽が出始めました。

① 芽が出だしたので、新たな主枝を育てられる事を確信。

② 唯一残した枝もテッポウムシにやられているが、その枝からも芽が出だした。

③ ②の枝を放置すると、昨年同様熟した果実を作れない枝を残す事になる。

④ 養分を新たな主枝の成長の為に全て使う。

ことからも、唯一残した枝を切除することを決心しました。

「頂上辺り」と私が勝手に呼んでいる場所にテッポウムシの被害痕があります。

ここから先にある枝を全て切除する事にしました。

一番期待していたのは「浪平さん」です。

幹からも新たな枝が生えてくる可能性はあるのかもしれませんが、

唯一テッポウムシにやられなかった1本の毛の様な枝です。

この枝から新芽が出だしたら、その芽を主枝として育てていこう、

そう思っておりました。

まだまだ小さな芽ですが、

それでも、元気に沢山出てきてくれています。

それに比べ、接ぎ木した穂木達は芳しくありません。

接ぎ穂から新たな芽が出て来るどころか、

黄玉などは、枝の先っぽが枯れてきたようです。

なんとか復活して頂きたいものです・・・  ^^;

一方で、頂上辺りにも変化が見られ始めました。

新たな芽が出始めました。

浪平さんだけではありません。

なんとか、将来の主枝候補を選べるでしょう、

と確信を持ち始めると、気になるのがこちらです。

少し見にくいのですが、

頂上辺りから少し先に被害痕があります。

そして、その直ぐ先から新芽が出始めました。

「新芽が出ているのだから・・・」

と昨年までは、その枝に付いた実も大事に育てました。

しかしながら、ここは思い切って被害のある枝とは決別してみましょう。

被害痕の場所はかなり大きく、人差し指もすっと入ります。

それでも、その先に新芽を付けるとは・・・

ピオーネ君、恐るべしといった感じでしょうか。

一部が繋がっていると、こそから養分を送れるようです。

その先にある枝を切ってみると、綺麗な切り口でした。

食べられているような痕はありませんでした。

この状態の枝でも、完熟の果実を育てられるのでしょうか?

今回は、先ずは決別。

新たな成長を期待してみます。

ただ、切る時に心配したことは・・・

未だ、葉が出てきていない状態の時(水分が蒸発する事ができない)に枝を切ってしまうと、

その切り口から、樹液が止まらなくなるのではないか?

という点です。

これで、樹を枯らせたという話しも聞いた事があります。

しかしながら、ここは一番、勝負です!

接ぎ木等を行い、外科医になってきた気分そのままで。

どうなるかやってみることにしました。

思い切って、枝を切り取りました。

更に、枝を細かく切り、途中の状態を確認しました。

(特に食べられている痕はありませんでした)

とこんな事をしている場合ではありませんでした。

ふと、切り口を見ると、そこからポタポタと樹液がこぼれだしていました。

事前に用意しておいた癒合促進剤 トップジンMペーストを付けて、

メデールテープでぐるぐる巻きにしてみました。

これだけ巻けば出血も止まるだろう、と思える程に。

今、再度様子を見に行ってきましたが、

大丈夫そうです。ポタポタは止まっています。

これで暫く様子を見たいと思います。

そして、本日最後に行った事が、

反射シートを敷いてみた事です。

この反射シート、なかなか届きませんでした。

予定より遅れて、

その遅れるとの案内メールの到着予定日よりも、更に遅れて・・・・

届かないのかな? と思った程でした。

さすが、送料込みの690円です。

想像していたよりも、ずっと薄いです。

切り取り、くぎで打ち付けようと思っていたのですが、

そのまま釘打ちすると破れます。

なので、セロハンテープを4枚程貼った上から釘打ちしてみました。

キャンピングシート?というのでしょうか、

少し厚めの銀色のレジャーシートみたいのが沢山あったので、

これに張ってから釘打ちしようかとも思いましたが、

必要以上に厚みが出そうなので、そのまま敷いてみました。

さて、効果はあるのでしょうか?

期待して、後の成長を見守ってみたいと思います。

今年は、主枝育てで終わってしまうかもしれませんが。

最後に、万一の時用の鉢植え葡萄達です。

ブラックビートは、芽を出し始めましたが、

シャインマスカットは、全く動きなしです。

頑張って下さい!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後日談 1

反射シートをそのまま地面に敷いていましたが、

雨は溜まるわ、土は上に乗って汚れるわ・・・

そもそも、いつ破れてもおかしくない状態です。

ですので、5月2日 キャンピングシートに貼り合わせてみました。

だいぶ厚みが出ましたので、以前よりしっかりしました。

これで、様子を見ていきたいと思います!

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korolemon

■ニックネーム korolemon Lemonを育てています。 子育て奮闘記ならぬ、Lemon育て奮闘記です。 自宅の庭で、ちょとした隙間を見つけて、ちょっとした家庭栽培・・・ 自分で調べた「あれこれ」を実際に自分でやってみて、 どんな結果になるのかの検証です。 奮闘記です。

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