令和5年1月22日(日)
1月は、あまりする事がなく暇をしています。2月に入ると剪定などを始めようかと思っているのですが。。。 現在、ブログネタもありません。パウンドケーキ作りにいそしみ、過去のブログを更新してみたりするのですが、新たな記事もたまには作らないと忘れられる。。。^^;
という事で先週レモンピールを作ってみましたが、作業が少な過ぎました。^^;
きっかけは。。。 ファミリーマートさんに行ったのです。すると、レモンピールだとか紅はるかの干し芋だとかドライマンゴーとかが売られていて。これが結構美味しいのです。袋に入っている量が少ない事も起因しているのか「もっと食べたいな」と思ってしまいました。よくよく考えると「レモンの皮は家にある」という事に気づきました。^^;

酵素シロップは直ぐになくなるものの、皮をどう使うのかは課題でした。上手くいくのか試してみよう。。。
先ずは皮だけを取り出して、砂糖水を入れたお鍋で10分程度煮てみました。既に漬け込まれていた皮だったからか十分柔らかくなった様な気がします。驚いたのは茹でた砂糖水の方。この後暫くお鍋の中に放置されていたのですが、気付いた時には固まっていたのです。ペクチン効果でしょうか。どう使ったら良いのか分からなかったので捨ててしまいましたが。^^;
その後、煮詰めたレモンの皮をオーブンレンジ角皿に乗せて焼いてみました。100℃で30分。

クッキングシートを敷いて焼いたからか、後始末も簡単で良かったです。

煮詰めてから、特に拭く事なく角皿に並べたからか、レモンピールがベトベトしていました。ペクチンがべっとりついた感じでしょうか。「カラカラに焼けた感じになるのかなぁ?」と心配しましたが、ちょうどいい感じになりました。これを包丁で半分に切って、グラニュー糖をまぶしてみました。

上記の通り、皮がベトベトしていましたので、簡単に砂糖がついてくれました。「少し苦いか?」とも感じましたが、ほぼほぼセブンイレブンさんで購入したレモンピールと同じ味、同じ触感でした。問題なのは、残ったレモンピールを冷蔵庫で保存していますと、砂糖が溶けてなくなってしまうという点です。直ぐに使い切ってしまうか、次回は常温で保存してみましょう。^^;

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