レモン 毎月の記録

レモンの成長 2021.3 
僅かながら生えてきた新芽達。 
熊蜂の巣は直るのか?

 

令和3年3月14日(日)

 

本日のこちらは、

最高気温 16℃
最低気温  4℃  の予想です。

 

さて、2月28日に、今年の接ぎ木を行い、その後毎日様子を観察してきましたが、全く動きなし。と思っておりますと、流石に台木側には動きが出始めました。よくよく見てみるものです。^^;

「4月; 枝葉が伸び始め、緑も一段と濃くなります。中旬以降は花蕾が発生」という事なのだそうですが、当家のレモンの例年の動きは、3・4月に蕾が見え始め、5月には満開となって散っていきます。この頃までは、葉の新芽が次々と生えて来るというイメージはなく、花が散っていった後、葉芽の成長が感じられる様になっていました。昨年・一昨年はそうでもありませんでしたが、その前の年までは「生えてきた新葉芽が黒くなり枯れる」現象が見られていました。その度に植え替えを行い、土を入れ替えておりました。

 

枝の成長期

① 春枝(4~5月);前年の枝から発生
② 夏枝(6~8月);その年の春枝から発生
③ 秋枝(8~10月);春・夏枝から発生
*春枝が最も重要で、春に開花し果実が多く付き、翌年にも春枝が多く発生します。

 

5月に花が散った後に葉芽の成長を感じられる様になると少々不安です。「4~5月に春枝が元気に成長してくれました」と感じたいものです。「新葉芽が黒くなり枯れる」現象は止まり(5月以降に成長を感じられるとは言え)小さな新葉芽は4~5月に生えてきているものではありますが、この葉が4~5月に大きく育つという事はないでしょうか?(今は、5月下旬~6月以降に成長している感じがします)

 

それと、もう1つの懸念事項。

当家のレモン達には、「剪定が不要では?」と思う程の枝葉しか生えてこない事。

① そもそも枝葉が少なかったので、あまり剪定をしてこなかった。
② 庭植えレモンの青虫君駆除が不十分だった。

が原因なのかなぁ?と考えております。ですので、今年は「少々多め?」と感じるぐらい剪定をしてみました(と言っても、そもそも無いので少量ですが)。あと、無農薬栽培を目指したいのですが、青虫君対策には「薬剤」が必要なのか?と考えてしまいます。

 

柑橘のアオムシ(黒又は黄アゲハの幼虫)駆除農薬なら、お手持ちの液状殺菌農薬又は液状殺虫農薬で十分駆除できます。お手軽スプレータイプ農薬は、ダメです。噴霧器で、隈なく雫が垂れるほど噴霧する事です。・・・

ブロ友 鬼婦人さんからは。。。

鬼婦人さん

何年も前に、業者の方が消毒をしてくれたことがありますが、噴霧器が違いますね~。ぶわぁ~~~~っとかかって、凄い霧状態! こんな感じだと、葉の裏にも行き届くよね~って、思いました。それからは、自分でしているので、上手くいかなかったりします。果実の安全性などを気にしなければ、見た目綺麗な実は出来るのではないでしょうか?

 

そう、「見た目を綺麗にすれば良いのか?」です。青虫君はいなくなったが、蜂さんとか益虫も来なくなったというのも悲しいです。

1、オルトラン・マラソン乳剤等を、スプレーで丁寧に葉の裏にもかかる様に噴き付ける。
2、ニーム・木酢液等を噴き付ける。
3、不織布で覆ってみる。
4、やはり、テデトッテホリナゲール。 ・・・???

 

ちなみに、鉢植えレモン達は大丈夫なのです。青虫君シーズンは、朝5~10分程度早起きし、テデトッテホリナゲール攻撃をします。例年の経験上、数鉢ならこれで十分です。しかしながら、路地植えとなりますと、毎朝キャタツを出してきてとはいきません。今年は、週1回、きっちりとテデトッテホリナゲール攻撃をしてみましょうか? 週一でどれほどの効果が期待出来るのか? これと木酢液とのダブル攻撃? そろそろ始める準備をしていかなければなりません。今年こそは沢山の枝葉を残したいものです。 🙄 

 

それでは、今月も今の様子(小さく出だした新芽達)を記録しておきたいと思います。

 

庭植えレモン

 

結構スカスカで向こう側がはっきり見えます。
目指す剪定は、葉と葉が触れ合わない程度。。

 

昨年は、少々隔年結果気味でした。そして、年々果実の大きさが小さくなってきています。今年は、摘蕾摘花もきっちり行い、適正な数を、出来れば 200g内外で収穫したいものです。その意味で、花芽を見る事が出来、ホッと一安心です。「ほとんど蕾が見られない」となりますと目も当てられません。^^;

昨年は接ぎ木したみかんから果実を収穫出来ました。収穫後の枝(4コマ写真左下)を見ますと、何やら細く萎びれています。今年果実が生らないのは良しとしても、元気に大きく成長して欲しいものです。

 

鉢植えレモン

 

 

今年は生らせる果実8個決め打ちでいってみたいと思います(また忘れるかもしれませんが^^;)。先ほど、1枝に1個となる様に摘蕾をしてきました。もう生理的落果はないと踏んでおります。花・葉芽共に大きく育ってくれれば良いのですが。

 

小鉢強剪定ありレモン

 

 

挿し木で増やした苗木も、あと2つとなりました。この小鉢強剪定ありレモンと日向で育てた挿し木鉢植えレモンです。その後はカラタチ台木で増やしております。両方7号鉢なので、どちらか1つを大きな鉢に植え替えて、成長の様子を比較してみたいと思っておりますが、まだ鉢を買ってきていません。^^; 今月中に植え替えしなければ。。。こちらも、小さな新芽が出だしています。

 

日向で育てた挿し木鉢植えレモン

 

 

日向で育てた挿し木鉢植えレモンは、もの凄く元気なのですが、いかんせん葉が落ちてしまいます。ツルッパゲ。でも、接ぎ木成功したベニバエからも新たな葉芽が生えてくる等、新たな動きは激しい方なので期待してしまいます。この苗木は、今年は良い感じの果実収穫に至るのではないか? そんな期待すらさせてくれます。^^

 

Elnoraさんへ進呈用の苗木

 

 

この鉢には、今年4本の接ぎ木を行いました。内3本は近いので、1つのビニール袋で覆っています。1つの袋に3本の穂木が入っているからでしょうか? かなり蒸れている様です。常に内側に水蒸気が付いております。接ぎ木部分も袋の内側にあります。接ぎ木部分の温度が上がると活着に良いのだとか。接ぎ木が上手くいくと良いのですが。ちなみに、Elnoraさん! 既に成功している「せとか」からも、新たな新芽が出てきていますよ!

 

花柚子

 

 

花柚子は、昨年完全に隔年結果となりました。生った果実の数、実に1個。花すら咲きませんでした。今年は咲くと思われますが、摘果して隔年結果の癖がつかない様に留意しなければなりません。例年、レモンよりは花柚子の方が動きが遅いです。なので、花柚子の方は全く動きがないのかな?と思いましたが、ほんの少しの新芽がありました。「あっ、見つけたっ!」って感じでした。レモンと花柚子。思わず全てに液肥をあげてしまいました。^^;

 

 

そんな作業の中、1つ驚いた事です。

以前、庭植えレモンに熊蜂の巣が出来ました。

「これは枯れる」と思いましたが、取り敢えず、穴の中にトップジンMペーストを入れ、メデールテープで巻き付けておきました。日本一の果実さんからも「乾燥させない様にテープで巻いたのは良かったと思います。」とコメントを頂きましたので、なんとか枯れずに復活して欲しいと祈っておりました。

 

 

穴を発見した一昨年(2019年)、そして昨年 2020年6月、そして昨日の写真です。昨年は、「あっ、穴が無くなった!」と一瞬喜びましたが、指で触るとペコペコしておりましたので、まだ穴が開いている状態だったと思います。しかしながら、今は完全に穴がふさがっております。レモンの樹、恐るべしという感じです。レモンを育て始めてから最大のピンチでしたが、先ずは一安心です。

皆様、万一熊蜂に巣を作られ、大きな穴を発見した場合には、穴を塞いでみましょう。^^
元に戻る可能性があります!  😆 

 

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~ あとがき ~

 

 

昨日、次男坊が作ったマカロンの完成品です。

昨日の写真のままで終わっては申し訳ないかな? と思いましたので。。。 ^^;

 

 

 

 

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  • この記事を書いた人

korolemon

■ニックネーム korolemon Lemonを育てています。 子育て奮闘記ならぬ、Lemon育て奮闘記です。 自宅の庭で、ちょとした隙間を見つけて、ちょっとした家庭栽培・・・ 自分で調べた「あれこれ」を実際に自分でやってみて、 どんな結果になるのかの検証です。 奮闘記です。

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