剪定

レモンの夏枝・秋枝の整理とエカキムシ

令和3年9月5日(日)

 

9月に入りました。

グリーンレモンでの収穫まであと1か月程度となりました。暑さが少し和らいできたでしょうか。朝方は寒さを感じる様になってきましたので窓を開けたまま寝られなくなってきました。暑さが落ち着いてきますと果実の肥大化が再び始まります。と同時に、秋枝も沢山生えてきます。そして害虫も再び活発に動き始めます。

 

エカキムシが増えてきた。

 

当家のレモンの葉にエカキムシ(ミカンハモグリガの幼虫)が沢山見られる様になってきました。エカキムシは、卵から幼虫となり葉を加害するまでの期間が6日間程度と短いため、完全な防除は難しい様です。酷くなってきた時に備え「ベニカ水溶剤」を手元に準備していますが、今のところ薬は使わず様子を見ています。酷くない場合は、特段気にしなくても構わないとの事ですので、結構やられた葉を取り除く程度にしています。エカキムシが原因で何かの病気につながる様なことになれば薬剤散布に踏み切りたいと思います。

 

その代わりに、本日は木酢液を散布してみました。今年に入って3回目?の散布でしょうか。青虫君対策として始めた散布です。昨日の雨と打って変わって快晴でしたので。直接的な原因が木酢液かどうかは分かりませんが、例年と比べて青虫君被害が少なくなったと感じています。昨年までは毎朝卵と幼虫のチェックを行い、見つけたらテデトッテホリナゲール攻撃をしていました。それを今年もするのはしていたのですが、結果が全く違いました。葉が全てなくなったハゲ枝がほとんどなくなりましたし、もっとも、大きく成長した青虫君を見なくなりました。検証の為に全くノーケアとしていたカラタチの苗も青々としています。探せば青虫君を発見出来ますが、大きく育った青虫君は見られません。人知れず旅立っているのかもしれませんが。^^;

 

そんな手入れをしていますと、黄緑色の若い葉が気になりました。果実は春枝に生ります。なので、優先的に残します。夏枝に果実は生りにくく、秋枝に至ってはほぼ開花しないと言いますので切り落とします。去年までは、3月頃にまとめて剪定していました。 が、①どこからが春枝でどこからが夏・秋枝が分かりにくい、②今なら枝の色などで分かり易い、③残していると養分ロスにつながる、④ハモグリガの被害にもあい易く、病気の侵入源にもなる様であり、芽欠きは早ければ早い程効果は高いと言うので、本日少々切り取ってみました。

 

9月5日 本日でも蕾・花が見られます。

 

夏・秋枝と同時に、蕾・花も切除してみました。

 

路地植えにも鉢植えにも新芽が見られます。

 

ただ、気を付けたいと思ったのが、

 

korolemon

あまり切ると、樹勢を弱めてしまわないだろうか?

 

このまま伸びても不要となりそうな部分等、全体的なバランスも考慮して切り取ってみました。

 

夏枝に生った果実も摘果してみました。

 

切り過ぎには気を付けながらの剪定となりましたので、量は少しだけです。来年3月頃にも、最後全体的なバランスを考えながら剪定してみたいと思います。

また、改めて幹や枝をチェックしておきました。カミキリムシ被害がないか等のチェックです。以前、「熊蜂の巣」を作られた時には驚かされましたが、本日大きな被害は見当たりませんでした。時折、フェンス側など正面から見えにくい部分のチェックは必要と感じています。早期発見。これに越したことはありません。 :mrgreen: 

 

 

 

 

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korolemon

■ニックネーム korolemon Lemonを育てています。 子育て奮闘記ならぬ、Lemon育て奮闘記です。 自宅の庭で、ちょとした隙間を見つけて、ちょっとした家庭栽培・・・ 自分で調べた「あれこれ」を実際に自分でやってみて、 どんな結果になるのかの検証です。 奮闘記です。

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