レモン 毎月の記録

レモンの成長 2021.7 
去年はレモン、今年は花柚子。

令和3年7月17日(土)

 

本日のこちらの、

最高気温 34℃
最低気温 24℃  の予想です。

「近畿の梅雨明けは、早くて21日以降か?」等という記事も見えてきました。ようやく梅雨が明けてくれるのでしょうか? 「今年は梅雨入り宣言が少々早かったかもしれない」と思える程だったせいか、かなり長い梅雨となりました。でも、梅雨入り宣言が出た頃は、かなりの期間「雨が降らない日」がありました。先週までは日々雨が続きましたが。。。 来週からの予想を見ますと「晴れ」、或いは、「曇り後晴れ」が増えてきました。セミも数日前から鳴き始めました。ようやく「夏」が始まります。。。

 

さて、今月もレモン達の今の記録を残しておきたいと思います。

全体的には、特に大きな変化などはありません。ピオーネ等に見られる「果粒軟化期」は見られず、ただひたすらレモン達の果実は肥大化していっています。これが一番大きな変化とも言えますが。。。

カミキリムシ成虫、熊蜂などに注意したい時期です。一昨年の7月後半(私の誕生日)に熊蜂の巣を発見したのを思い出します。レモンの樹の根元にかなり大きな穴。完全にアウトかと思いましたが、なんとか復活してくれています。ただ、ピオーネ・すもも・梅などと比べますと「柑橘系」の被害は軽い様にも感じます。葉は穴だらけ、新芽は齧られる、夏芽が育ってこない。。。 ぶどう等は「害虫対策をしなければ我慢ならない」と感じさせられますが、柑橘系は「木酢液を少々噴き付けておこうかな?」と思うぐらいです。

 

鉢植えレモン

 

まだまだ蕾が付き、花が咲きます。

 

やはり、この20ℓ鉢が一番安定しています。年々果実の大きさが小さくなっている事が気になりますが、毎年沢山の花が咲き、実を生らせてくれます。レモンを鉢植えで育てるには、最低20ℓの鉢が必要なのかな?と思わされる程です。(現在9号鉢で収穫に至る事を目指していますが)

6月26日に幅 2㎝程度であった果実は、幅 2.6㎝程度に成長してきています。目に見える感じで成長してくれています。思い切った摘果が良かったと思います。昨年までも摘果をしていましたが、ある程度果実が育った後ではなく、早めの摘果の方が効果が高いと感じます。今後も都度、摘蕾・摘花をきっちりやっていきたいと思います。20ℓ鉢には8個が適数。その考えを継続中です。。^^

 

カラタチ台木の接ぎ木苗

 

カラタチ台木 3
伸びているのは、台木側から生えたカラタチ。
カラタチ台木 1
2年目のカラタチ台木に1種だけ接ぎ木した苗。

 

挿し木で増やしたカラタチを台木にした接ぎ木で、レモンの苗木を増やしてみました。たった1年経過しただけのカラタチを台木にしたからでしょうか? 接ぎ木自体は成功し、新芽も出てきなかなぁ?と思っていた穂木が枯れ始めました。1つは、あまりに元気がないので路地植えにしてみた程です。小さな土台に3本程の接ぎ木をしたからでしょうか。唯一元気なのは「カラタチ台木 1」です。2年経過のカラタチを台木にした事と、1本だけの穂木を接ぎ木した点が、他の苗木と違います。

 

小鉢強剪定あり苗木

 

9号鉢に植え替えています。

 

春枝になった花芽はダメでしたが、夏枝にも花芽が付き始めました。しかしながら、次に写真を載せる「日向で育てた挿し木鉢植えレモン」でのお話です。この「小鉢強剪定あり苗木」には花芽が付きませんでした。「根」が「制限」を感じるに至っていないからでしょうか? 全体的に見れば良い感じに成長してくれていますので、早くこの苗木に果実をならせたいものです。

 

日向で育てた挿し木鉢植えレモン

 

7号鉢で頑張り続けているからでしょうか?
ここにきて沢山花が咲き始めました。

 

沢山の蕾、沢山の花。固まって付いた蕾は摘蕾し、1つの蕾にしてみました。何個か残った花から果実の収穫に至るのでしょうか? この苗木も、9号鉢に鉢増ししていたら花芽は付かなかったのでしょうか?

 

庭植えレモン

 

着実に果実が肥大化してくれています。

 

こちらも、6月26日に、幅 3㎝であった果実が、4㎝程に成長しています。摘果し過ぎた感じがする程に摘果したせいか、全体的に大きく育ってくれています。夏枝になった果実については摘果していません。状況に応じ整理していきたと考えていますが、今は果実の数が少なすぎる感じがします。(摘果後、生理的落果がありました) ただ、数よりは大きさを優先してみたいとも思いますので、今後の赤ちゃん果実は摘果するかもしれません。

2回目の取り木も失敗でした。「これだけ成長していたら、もう落果しないだろう」と思える程の果実を付けた枝を取り木してみましたが、やはり落果してしまいました。その後咲いた花に果実が生りましたので、淡い期待をしてしまいましたが、これも落果してしまいました。取り木では養分を送り続けるので「枯れる」という事はないと考えていましたが、果実を生らせ続けるには厳しいという事が明確に出来たと思います。

 

花柚子

 

穂木に生った果実が成長しています!

 

昨年は、庭植えレモンの穂木からみかんの果実を収穫出来ました。今年の庭植えレモンにもみかんの果実が残っていますが、食べられる程大きくなるかどうか分からない程度です(然程肥大化してきていません)。一方で、花柚子の穂木に生った果実は成長してくれています。はるみやデコポン等のみかんが大きく成長しています。

 

次男坊

果実は下向きに垂れ下がるものかと思っていたけど、こんな大きな果実(デコポンを見て)が、真上に向かって生るものなんやなぁ。。。

 

なるほど、言われてみればそうですね。花柚子の樹なので、枝はデコポンに比べて細いのでしょう。にも拘らず、大きなデコポンの果実を生らせ、しかも上に向いて実を生らせている。相当大変な思いをさせているのかもしれません。でも、頑張って頂きたいものです。昨年はレモンの穂木からみかんの収穫が出来ました。今年は花柚子の穂木からみかんの収穫を期待したいです。年々、どちらかから収穫出来る様になれば良いのですが。。。^^

 

さて、8月、9月。どれ程の大きさまで成長させる事が出来るでしょうか? 肥大化促進に注力していきたいと思います。  😛 

 

 

~ あとがき ~

 

 

蓄圧式の噴霧器です。

 

今迄はハンドスプレーで薬剤を散布していました。しかしながら、①容器が小さいと散布に時間がかかる、②ピオーネの上側は届かない、③上側にカナブンがいる場合が多い、等を検討し、長めの噴射パイプが付いているものを購入してきました。取り急ぎ、2ℓのスミチオン乳剤を散布してみました。ピオーネとすももだけで2ℓ使用しました。柑橘系にも散布するつもりでいるのなら3ℓは用意した方がいいかな?と感じました。以後の目安として記録しておきましょう。

小さなスプレーで撒くよりもずっと楽ちんでした。あっという間。そう感じながら。。。 あれだけ「自家栽培なので無農薬で!」と言っていたのに、完全に農薬ありきになってきたなぁと考えておりましたら、

 

gerogeroさん

無農薬の場合、100個作って30個、無傷で取れたら万歳!なのでは? 実際はもっと少ないかも… 人間だって、虫除けスプレーはするし、刺されたら薬は塗るし、防護服を着たりするわけだから、ある程度は仕方ないのでは? と思いますよ!

 

とコメントを頂きました。

本当にそうですよね。私も虫よけスプレーをしないで庭に出たら、それこそ100発100中で刺されます。相当な技術と経験がないと難しいのだろうなと思いました。そして、それを習得出来たとしても、それは相当先の話。先ずは、今を大事にしたいと思います。^^;

 

 

 

 

 

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  • この記事を書いた人

korolemon

■ニックネーム korolemon Lemonを育てています。 子育て奮闘記ならぬ、Lemon育て奮闘記です。 自宅の庭で、ちょとした隙間を見つけて、ちょっとした家庭栽培・・・ 自分で調べた「あれこれ」を実際に自分でやってみて、 どんな結果になるのかの検証です。 奮闘記です。

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