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2018.04.01 Sunday

レモンの新芽はどこから生えてくるのか? 接ぎ木をしていて感じたこと。

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    JUGEMテーマ:家庭

     

     

     


    レモンの新芽はどこから生えてくるのか?

     

      〜  接ぎ木をして感じたこと。 〜


     

     

     

     

    平成30年3月24日(土)

     

    レモンに新芽が出だしているのを発見。

     

     

    鉢植えレモンに至っては、蕾らしきものまで

     

    ついているではありませんか。

     

     

    昨年は、十分に観察が出来ていませんでした

     

    ので、注意して見ていく事にしました。

     

     

     

     

    レモンの木を既に育てている方の中で、

     

    この様に感じた方はいないでしょうか?

     

     

    この部分だけ、枝がなくて困るなぁ!

     

     

     

     

    これは、昨年の12月に撮った写真です。

     

    原因は覚えていないのですが、

     

    上記の部分に枝が無いのです。

     

     

    部分ハゲのよう。

     

     

    これを、

     

    もう少し全体が写る状態で見ると・・

     

     

     

     

     

    これは、昨年の9月頃の写真です。

     

    ちょうど、間に空間が出来ています。

     

    見映えも悪いですし、

     

    このスペースが勿体無いのですが、

     

    もう、どうしようもないと諦めていました。

     

     

     

     

    後日「接ぎ木」にチャレンジできる事に

     

    なりました。

     

     

    ひょっとして、チャンス!?

     

    この隙間を埋めようとして、

     

    幹にも「接ぎ木」を試してみました。

     

     

     

     

    「接ぎ木」にチャレンジした時に

     

    頂いたコメント。

     

     

    外科手術みたいですね!

     

     

    そう、直せる技術があるのなら習得したい。

     

     

     

    人だって、

     

    風邪もひきますし、骨折もします。

     

    内科で診てもらいますし、

     

    外科でも診てもらいます。

     

    それがあるから、健康で長生き出来ます。

     

     

     

    外科手術」上手い表現だと思いました。

     

    外科技術」身に付けたいと思いました。

     

     

     

    そんな思いを抱いているから、

     

    そう、思い込みたくなったのでしょうか?

     

    新芽が出る位置が気になりだしました。

     

     

     

     

     

    真緑の枝は、昨年伸びた枝です。

     

    その元の少し白い線模様が入った枝は、

     

    一昨年伸びた枝です。

     

     

    それらの枝で、

     

    新芽が出る数が全く違います。

     

    昨年の枝の方が完全に多いのです。

     

     

     

    古い枝から新芽は出てこないのでしょうか?

     

     

     

     

     

    いえ、出てきています。(↑上の方)

     

    数こそ全く違いますが、

     

    古い枝からも新芽は出てきています。

     

     

     

    もっと太い「幹」ではどうでしょうか?

     

     

     

     

    やはり、ほとんど芽は出てきていません。

     

    が、探してみますと・・・

     

     

     

     

    お顔を出している新芽がありました。

     

    出て来る可能性はある!

     

     

     

    では、どうやったら意図的に新芽を出て

     

    きて欲しい場所から出せるのか?

     

     

    沢山新芽が出てくるのであれば、残したい

     

    場所の新芽を残せば良いだけの話し

     

    なのですが・・・

     

     

     

    それが分からず、前述した様に

     

    「接ぎ木」を試したのですが・・・

     

     

    そう「外科手術」を試してみました。

     

     

    欲しい場所に、人為的に付けてあげたら

     

    良いのではないか?

     

     

     

    その後、少し気になることを発見。

     

     

     

     

    接ぎ木をした後、

     

     

    「接木した後、暖かくなりますと接いだ枝より手前から台木側の新芽が出てきます。木は接いだ枝より台木の新芽に養分を送ります。これを放置すると接いだ枝は養分不足で枯れます。台木側の元気の良い新芽はその都度欠いて下さい。接いだ部分よりすぐ下から元気の良い新芽が出て来ますので。」

     

    とのコメントを頂きました。

     

     

     

    それを実行しようと、

     

    接ぎ木部分は毎週チェック!

     

     

    「保湿が大切で接木後はビニール袋を被せて紐で縛っておいて下さい。枝も呼吸してますので自分で保湿することになります。」

     

     

    とのコメント通り、接木部分はビニール袋

     

    を被せてあるのですが、このビニール袋の

     

    中の枝から生えてくる新芽は他の枝から出

     

    てくる新芽より、元気が良く、大きい

     

     

    ような気がします。 目玉 の画像

     

     

     

     

    保湿されている場所からの方が、元気な、

     

    大きな芽が出て来るのでしょうか?

     

     

     

    保湿してあげれば、欲しい場所から新芽を

     

    出しやすく出来るのでしょうか?

     

     

     

    外科手術をしなくても、自然に枝を付ける

     

    ことが可能になります。

     

     

     

    いいように、いいように

     

    解釈してみました。 夏だよ。子供だよ。汗だく の画像

     

     

     

    結構太い幹からも、

     

    こんなにも大きな新芽が出てきています。

     

     

    この幹の部分に枝を付けたくて

     

    「接ぎ木」した箇所です。

     

     

    結果からいうと、「接ぎ木」しなくても、

     

    「新芽が出てきた」という事!  

     

     

     

     

     

    因果関係は全くない事かもしれませんが、

     

    これは、来年検証してみましょう。

     

     

    接ぎ木していない場所でも、ビニール袋で

     

    覆ってみて、そこからどれ位の割合で新芽

     

    が出てくるのか?

     

     

     

     

    テッポウムシに食い荒らされている

     

    ピオーネ。

     

     

    こちらも、枝の入れ替えをしたい樹です。

     

    こちらにも何とか活かせないかなぁ?

     

    と思ってしまいます。 

     

     

     

     

    枝管理の重要性。

     

    つくづく大事だなぁ、

     

    と思う今日此の頃でした!

     

     

     

     

     

     

     

     

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    コメント
    柑橘の接木は年に2回あります。
    春と夏。
    夏は芽接ぎ。
    korolemonさんのここに枝を作りたいと言った考えに合っているかと思います。

    幹から胴吹きして来ると言うのは樹が元気な証です。
    ただ徒長し易く、養分が他の枝に行きにくくなります。
    胴吹きした芽は良くみて余分な場合は欠いて下さい。
    • 日本一の果実
    • 2018.04.02 Monday 07:54
    奥が深い〜 (@_@)
    私は果樹はいつも自分が実を取りやすいように
    テキトーに切っていました(汗)
    接木なんてとんでもなくて…
    これからの展開、勉強させて下さいね。
    日本一の果実さんへ

    コメントありがとうございます。
    夏というのは、8月下旬〜9月にかけてという事で良いでしょうか?
    新梢の芽を切って、枝に挟み込むようにする方法でしょうか。
    「芽接ぎ」という言葉を頂いて、早速ググってみました。
    >ここに枝を作りたいと言った考えに合っているかと思います。
    という事であれば、是非ともやってみたいと思います。 ^^

    幹から出てきた芽。
    写真では見えにくいのですが、3か所から出てきています。
    他の幹と比べますと、考えにくい程の発芽率です。
    「保湿」との関係があると思うのは無理があるのでしょうか?
    但し、徒長しやすいという事であれば、使いにくいのでしょうね。
    実がならないのは悲しいです。
    そのリスクを考えるなら、芽接ぎの方が良いという事なのですね。

    様子を見ながら、
    やはり徒長ぎみになるようでしたら、欠いてみます。 ^^
    • korolemon
    • 2018.04.02 Monday 19:14
    gerogeroさんへ

    コメントありがとうございます。^^
    奥は深くありません。 ^^;
    未だ、試している最中です。^^;
    日本一の果実さんが、奥が深いのです。^^

    今年こそは、実を収穫したいと思っているのですが。
    もっと、理想を高くするのであれば・・・
    gerogeroさんの海外旅行ブログに出てきた、
    実が沢山なったレモンの鉢。
    あんなレモンを作ってみたい!!
    夢見がちな今日この頃です。 ^^
    • korolemon
    • 2018.04.02 Monday 19:21
    接木した部分から少し下を見て下さい。
    必ず新芽が出始めていますので。
    通常木は接いだ枝より下から新芽を出して再び成長しようとします。
    厄介なことにその新芽は強く伸びます。
    養分は接いだ枝に行かず、新芽の方に流れます。
    結果、接いだ枝は養分不足で枯れます。

    今やること。
    この時期接いだ穂木の状態が良ければ接木は成功します。
    (接木の形成層が合っていないと既に枯れ始めていますので。)
    これから接いだ部分の下から出て来る新芽が次々に出て来ます。
    それを早い時期に芽欠きして下さい。
    新芽から接いだ穂木の方に養分を誘導する。
    接いだ枝にとって暫く重要な時期が続きますね。


    因みに枝が途中で抜けた部分について。
    本来は枝が抜けた部分で枝を切る必要がありました。
    木は頂芽優勢の法則がありますので成長の良い時はどんどん上に養分が流れます。
    結果、間延びした部分が出来てしまったと言うことです。
    成長を止める為に一度枝を切って、そこから数個の芽を出し必要な芽だけ残して再出発。
    そんな感じでしょうか。

    補足
    通常、植え付け3年くらいで樹形を作って行きます。
    枝を切り戻して必要な所に枝を作る。
    これが剪定です。
    枝を切る場所も芽の向きを確認してこの芽をこちらの方向に。
    意識します。
    何百本、何千本の枝を切りますが、全て芽の向きを確認して切る場所を決めていますので。


    • 日本一の果実
    • 2018.04.03 Tuesday 05:20
    日本一の果実さんへ

    コメントありがとうございます。
    >接木した部分から少し下を見て下さい。
    >必ず新芽が出始めていますので。
    出てきています! ちゃんと取るようにしています!!
    このご指導は重要なポイントだと認識し、毎日チェックしています。

    >この時期接いだ穂木の状態が良ければ接木は成功します。
    >(接木の形成層が合っていないと既に枯れ始めていますので。)
    だとするならば、すごく嬉しいです。
    メデールで巻いてありますので、はっきりとは見えませんが、
    少なくとも、接ぎ木した時と何ら変わらない様に見えます。
    よーく見ると、少しメデールテープが無い? 所があります。
    ちゃんと2重になるよう巻いたので、その後破れたのか? 溶けたのか?
    穂木は乾燥させてはいけない、という事だったと思いますが、
    ビニール袋で覆っておいて良かったと思っています。
    破れていないメデールの内側部分には、ところどころ水滴があるように見えます。
    穂木が呼吸できている証拠で、良い状態なのかなぁと勝手に思っています。^^;

    >成長を止める為に一度枝を切って、そこから数個の芽を出し必要な芽だけ残して再
    >出発。
    今なら、それが分かります。^^;
    「枝を切ると、木が大きくならない。」ぐらいに思っていました。
    切ったら、そこから芽が出てきますのにネ!
    最初から分かっていれば、今よりは少し良い形の木に仕上げる事が出来そうです。

    >枝を切る場所も芽の向きを確認してこの芽をこちらの方向に。
    この観点に最近気づきました。
    ピオーネに関する本を読んでいた時です。
    何も考えずに剪定していてはダメだなぁと思いました。
    芽が上を向いているのか、下・右・左を向いているのか?
    どっちの方向に伸びていって欲しいと思って、その芽を残すのか?
    後から誘引するより、最初からその方向に向いている方が絶対良いと思います。

    やはり、「失敗しながら」覚えるものなのですネ!
    今からでも出来ることを考えながら、頑張ります!!
    本日も、貴重なご指導ありがとうございました。 ^^

    • korolemon
    • 2018.04.04 Wednesday 05:44
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